第3話『真犯人フラグ』家族失踪は目的ではなく手段だと判明?

第2話は光莉?のローファーがコンクリートに埋まっているシーンで終了しました。そして行方不明当日の足取りも少しずつ判明し、ストーリーが動き始めました。

今回も第3話の大事なポイントを抑えていこうと思います。考察していくぞ!!

第3話の抑えるポイント

光莉は埋まっていなかった

新築の下地となるコンクリートにはローファーだけが埋まっていました。DNA検査よりローファーは光莉のものと確定しました。

3人の当日足取り

トラックのドライブレコーダーに映っている3人は凌介によると、真帆、光莉、篤斗の3人だと言っている。傘にはデザイナーのサインが入っており、世界に100本しかないということで真帆だとほぼ確定ではと。

そして3人は17:18にドライブレコーダーに映っており、サッカースクールに現れる前だと判明。そもそも山田が本当のことを言っているのか。。

橘から凌介に対しコンタクトが発生

カフェで凌介は橘から電話番号を受け取る。そこには事件について知っていることがあると書いていた。

やっぱり!

橘と光莉は付き合っていた!!!!私の予想は当たっていたようだ!!!!

たすけてのメッセージはやはり光莉からの送信でした。呼び名ひかりんごは笑いました。いっちんw

橘の犯人予想

ストーカーが光莉に執着していたようだ。

橘はこのストーカーを犯人予想している。あな番の展開と少し似てますよね。おそらく犯人ではないと思う。huluで見れる個人のエピソード編でそこは明らかになると思われる。

凌介作の小説

懺悔の旅路。

大学生の頃にこんなん書くなよ。w

これがまたぷろびんチャンネルのネタとなってしまった。

猫おばさんが見た電話ボックス

電話ボックスからかけた性別は女性。

男だと思っていたが、まさかの女性。登場人物の中では光莉本人、本木、菱田あたりが怪しい。

真帆はキャンパスのマドンナ

河村、日野が言うには真帆はキャンパスでモテモテだったようだ。河村も好きそうな雰囲気。

山田と菱田は仲良し?

山田が近づくと菱田は引いていた。

「万が一話が食い違うとまずいかな」と山田が発言しており。山田はかなり前のめりになっている。山田は菱田に対し好意を持っているようだ。

間違いなく2人は何かを握っている。

しかし、菱田は凌介のことを狙っているようだ。カレーを持って行ったり。

菱田は凌介に近づくため、山田は何か菱田を手伝ったのか、、、

群馬の山奥へ

橘のカップルアプリのGPSからスマホに向かった。トンネルの中に光莉のスマホのみが落ちていた

そこには警察も常に到着していた。警察との捜索により真帆の指輪も草むらに落ちていた

なぜ犯人が光莉のスマホに電源を入れたのかが意図がまだ謎となっている。犯人or光莉本人が電源を入れたとまずは予想ができる。

電源が入るタイミングで凌介、二宮、橘は集まっていたため、ほぼ犯人回避ではないかと思われる。

行方不明の数日前に

凌介の名義で生命保険の受け取りが申請されていた。匿名で警察に連絡があったが、誰が連絡したのか。。

また、生命保険の受け取り情報の真偽はまだ判明していない。犯人orぷろびんの仕業だと予想。または保険会社の人?

まとめ

最後には凌介の遺影?が飾られており、宗教のような雰囲気があるシーンが映った。今回の事件は確実に凌介を狙った攻撃だと判明できる。(本木?)動機は何かまだ判明していないが恨み?と予想できる。

それもかなり深い恨みが根あるようだ。この後のエピソードでその辺りは明るみになるでしょう。若干河村も怪しいよね、週刊のネタ作りというか。

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